映画メモ010
▲どちらかというとギが好み
一個下の記事(新刊でますおしらせ)一緒の記事にしたら長くなったので分けます
映画、全然メモってなかった結局なまける。最近手帳にメモってますがこれがやはり一番いいかもと感じます。らくちん
▶2011.4.2
『ドミノ』2005.アメリカ/監督:トニー・スコット
▶2011.4.3
『イースタン・プロミス』2007.イギリス/カナダ/アメリカ/監督:デヴィッド・クローネンバーグ
『メルキアデス・デストラーダの3度の埋葬』2005.アメリカ/フランス/監督:トミー・リー・ジョーンズ
▶2011.4.5
『エスター』2009.アメリカ/監督:ジャウム・コレット=セラ
▶2011.4.12
『エレクトロマ』2006.イギリス/監督:ダフト・パンク(トーマ・バンガルテル、ギ=マニュエル)
▶2011.4.14
『狼の死刑宣告』2007.アメリカ/監督:ジェームズ・ワン
▶2011.4.16
『その土曜日、7時58分』2007.アメリカ/監督:シドニー・ルメット
『スペル』2009.アメリカ/サム・ライミ
『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』2009.アメリカ/監督:サーシャ・ガヴァシ
▶2011.4.18
『トゥルー・グリット』2010.アメリカ/監督:コーエン兄弟
▶2011.4.22
『彼とわたしの漂流日記』2009.韓国/監督:イ・ヘジュン
本日観ました『彼とわたしの漂流日記』に全部もってかれて大変です。会社の人に「最近一番面白かったラブコメ」と言われて観ましたが大変でした。大変です。DVD欲しいくらいいいです。なんか全部上手で好みでした。
好みと言ったら『エレクトロマ』です。映画ってこのシーンが観たい、とか、このときのこの顔!とか、そういうの大分重要でしょう。エレクトロマは私にとって全編それ。今度人に好みのタイプを聴かれたらダフトパンクと答えます。幼稚だとか話がないとか色々な意見を聞きますが私は本当に本当にこれとんでもなく好きです。ダフトパンク(の格好をした人)が歩いている!なにこれ!いくらでも観たい!をかなえてくれる一本です。DVD買いますね!
他に観た映画も興奮満載だったですが、さっきインターネットで調べて筋トレしてみたら速攻で筋肉痛になったので今日はもう寝ますね!
映画メモ008 とタイヤ公園へ行った事
◀機会伯爵はなんでこんなにかっこいいかと小一時間
絵とは何の関係もありませんが日曜日にスミスさんと一緒にタイヤ公園に行ってきました。タイヤ公園はタイヤで出来たロボットとかゴジラとかタイヤそのものがゴロゴロしているわりと有名(だと思ってる)公園です。
スミスさんは3月15日が誕生日だったので、停電対策用にと購入したけど全く用を成さなかったHAPPY BIRTHDAYのスペルのロウソクを直径7センチくらいの丸いチーズケーキにさしてオメデトーとお祝いしました。その後一時間くらいタイヤ公園で全力で遊び、砂っぽいままカラオケに行き、キリンジとか歌ったりした後、そのままうちで酒を飲みつつ「歴代仮面ライダー(変身後)で誰が一番男前か」なんて熱っぽく話し合ったり、なんだか全てがちぐはぐでしたがこれでよかったと思います。月曜日は一日寝てしまった。スミスさんまた遊ぼうね!愉快な人です。
▶2011.3.21
『赤ちゃん泥棒』1987.アメリカ/監督:ジョエル・コーエン
『ブラッドシンプル ザ・スリラー』1999.アメリカ/監督:ジョエル・コーエン
別に公園とかけたわけではないですがコーエン兄弟の映画2本ばかし観ました。震えました。色々観るにつけ、なんという作家性。いいなあああ〜となります。もうたまらない好きです。色々思うところあったはずなんですがメモる頃にはすっかり忘れると言う凄まじい忘却力!
トゥルー・グリットはいつ観に行こうかしら。ジェフ・ブリッジスと少女ですかそうですか。考えただけでちょっと鼻息荒くなってきました。卒倒
映画メモ007
▶2011.3.19
『セックス・クラブ』2008.アメリカ/監督:クラーク・グレッグ
原作がファイト・クラブと同じ人なのでこんな邦題かしら(原題:Choke)。とんでもねえ。これめちゃくちゃ面白かったです。クラーククレッグさんてどなた?とググって「君か!」と叫びました。監督もやってたのねえ
どうやらチャック・パラニューク絶対面白い、と今更気付き、本、読みたいんですが「ファイト・クラブ」とか今回観た映画の原作「チョーク」は絶版なのですね。ンフフ、こんなときの図書館です。今度行ったときに探します。読んで欲しくなったら探して買います。楽しみが増えたね、いいね!
どうでもいいですが私ファイト・クラブ大好きです。自分内ベスト10作るなら入れるくらいは好きです。そろそろベスト10くらい作っておかねばなるまい。そして毎年更新せねばなるまい
今夜は月がきれいですね!
映画メモ006
▶2011.3.7
『インクレディブル・ハルク』2008.アメリカ/監督:ルイ・レテリエ
咆哮がいいね!実にいいね!怪物と美女とか凄まじく良いね!いいね!
それにしてもエドワード・ノートンは好きです。吹替えは勿論平田さんかしらと思えばまさかの水嶋ヒロ。ひー知りませんでした。気になりますなあ でも観なくてもいいですかなあ 吹替えで字幕出してみるのが好きです。